泡沫のシャングリ・ラ

声優さんのはなしとか、ラジオの文字起こしとか

DGS529話2017/05/28

DGS529話2017/05/28

 

 

 

こんばんは。神谷浩史です。

もす!小野大輔です。

さて1ヶ月に渡ってお届けしてきた小野大輔聖誕祭イン高知国、ついに今夜4週目に突入です。

もう聖誕祭史上過去最大のオンエア作となっていますよ。そしてこんな中でお知らせです。オープニングテー「ON the AIR」とエンディングテーマ「トケイとテガミ」が収録されたCDが7月12日に発売決定です。

詳細は来週ぐらいに話します。

そうなんです。

あとサイトに掲載しておきます。

ということで僕とあなたと高知の物語DearGirl ~Stories~ 第529話。

 

「今夜は30分で旅の2日目、まるまるお届け。」

 

そっかまだ1日立ってなかったもんね。はい。

 

 

さあDGS海外ロケ第2弾、ユナイテッドキングダムオブ高知、2日目でございます。今日は雲一つない快晴で。

よし、よかった。

よかったですよ、ほんとにね。

DGSね、雨なりがちですから。

そうなんです。海外ロケ=雨って言うね、イメージ良くない。イメージが我々にはつきまとってるわけじゃないですか。まあやっぱり、こう晴れの日といえばドライブじゃないすか。

晴れの日。ドライブ、いいね。

そうなんですよ。しかも我々あの、「Coin toss Drive」というセカンドアルバムをリリースさせて頂いてますので、そのタイトルにちなみまして本日はですね、いろんなことを コイントスで決めていこうじゃないかと。

粋じゃないか、その企画

でしょ。まあ、この国の通貨であるところの「ぜよコイン」を使いまして 、ぜよコインというかぜよ硬貨、お金なんで。そんなもので遊んではいけないと思ってるんですけども、その辺は初代大王にね、メンゴメンゴつっといて。

いいぜよ。

ほらほらそんな感じですから。

坂本龍馬! ok ぜよ。

 

 

はい。こちらに車用意していただきました。赤いミニですね。かっこいい、てか、かわいいね。

いいいじゃん。オープンカー、しかも。

そうなんですよ。今日の天気とね、マッチしたね、オープンカーを用意していただきまして、まあこれに乗って我々旅立って行こうかと。

これ最初のコイントスじゃあ。

右に行くか左行くか?いいよ。そうだね。じゃあ内田さんその役目頼むわ。俺運転に集中するから 。

OK。シートベルト。

OK。シートベルト。OK 。

じゃあコイントスしてくださいよ。はいオープンカーだからパーンって。

どっち右左?

左です。

てことは。

裏なんで左。あちら。

奥にいけばいいんだね。 ok。 じゃあ向こうまで行くぜ。

出発ぜよ。

 

最高ロケーション。緑がきれいですよ。

神谷さん、よく運転するの?

まあ、よくっていうか比較的運転はする方ですよ。

ちょっと内田さん次のためのコイントスしてもらっていい。

そうね。決めといて、右か左。

右か左か。コイントスどっち?

どっち?

右に行きます。

じゃあ右ということで

すげー綺麗。

綺麗だね。

最高だよ。もうなんかねこっちは建物なんかないし、見渡す限り山と雲のない空。まあ今トンネル入りましたけども 。

 

まもなく、左。

ナビゲートするという。大丈夫かい。

または危険なやつですよ。

沖縄しかり。

意外とわかんないだよなぁ、内田さんが地図を見るということの怖さが。

それで何度もね、こう滞ってますからねロケが。

落ち着いてるように見えるけどさ、そうでもねえからね。

それがすごいところですよ。

社長は僕と気質は似てると思うよ。ええい、ままよって、なるようになれて、割とねうまく行ったりするんですよ。

それが上手くいってるからね、そうなっちゃうんだよね。良かれと思っちゃうんだよね。

 

あれ、ここで急に降るの。

神谷さんマジで気をつけて。降ってるよ。マジ脱輪注意だからね。

あの沈下橋はまじこええよ。行ったことないんだぜ。俺。

沈下橋ね。はっちん。

はっちんだぜ。ほっそ。

慎重にはつちんしてください。

車1台ギリなんだけど。

ちょっと慎重に行きましょうか。

これ行くの。

行きますね。行きましょう。

じゃあ行きます。

お願いします。ゴー!

おおおおおお。

欄干がないんだよ。

ちょっと向かいから対向車来てるよ。

待って、待ってます。対向車待ってくれます。それがルールです。ここの、沈下橋のルール。チンルール。

チンカーブしてください。

チンカーブ。ありがとうございます。渡りました。

あぶねー。

はっちん成功。

 

さあ、高知ロケの途中ですが、ここでとっても大切なアニメ専門エンタメサイトアニメロミックスの中にある女の子の為の携帯サイト情報です 。

 

 

 

さあ、そろそろ我々のですね、UKの旅も終わりを迎えようとしております。すっかり日も落ち。

そうですね。

大自然に囲まれて、我々は焚き火を囲んでいるというようなシチュエーションでございます。

落ち着くね。

なかなかですよ。こんなシチュエーションで話す機会なんてないですからね。

そして大自然囲まれて火を見てると落ち着きますね。

さ、どうですか、小野大輔聖誕祭ということで、四国そしてその中にある uk、 ユナイテッドキングダムオブ高知という外国にやって来ましたけれども。

ここは、外国です。なぜか、神谷さん、ぼく思うんですよ。僕はここで生まれたにも関わらず、となり街だったりその、その仁淀川の源泉のところまで登っていくとさ知らない風景 風景があったわけさ。これは発見。

仁淀川のもう本流の上流まで言ってそうなんだったら四万十川よりも綺麗なんでしょ。

 

仁淀川を訪れたときの音声)

よっ、足場が悪いぞ。

さあ来たよ。

来た。すげー。

これが仁淀ブルーです。

いやいやいやいや。

神谷さん、どうだい。この景色。

これはまさに絶景だね。

絶景だね。

すごいよ。

仁淀ブルーって検索したらさ、まずここが出てくるんだよ。

そうだね。

ただその画像の何百倍何千倍と澄み渡っているね。

なんだろう、もはやさ、インターネットというか写真全般がそうなんだけど、嘘に満ち溢れてるじゃん。

そうだね。

我々の像もそうですけども、レタッチにまみれまくってるから、はたして何が本物で何が嘘なのかわかんない。ほとんどが嘘ですけども。

そうだ。

だからあまりにも綺麗な風景をネットで見たとしても、もはや感動できなくなってる自分がいるのよ。

信じられなくなってる自分がいるよね。

実際なんかさ、すごい画像を見てここに行ってみたいと思って行ってみて、がっかりすることすごくあると思うんだけど、ここは裏切らないね。

お、だよね。だよね。

いやすげーよ。

これは本物の清流です。

仁淀ブルーありがとう。小野くんもなんか言っときなよ。

いいですね。「仁淀ブルー、美しすぎてブルブルしてるぜ」

はい。というわけで今のディアボイスで配信させて頂きますよ。もしよかったら皆さんダウンロードしてみてください。

うん。

 

 

僕は仁淀川をさ、去年かなんかの飛行機の中の雑誌の中で見た。

そこが最初だったんだね。

こんないいとこあるんだ、どこにあるんだろうと思ったら高知だなと思って、これは一度行ってみたいな、と思っていつか行ってみたいなと思った。翌年だよね。割とすぐかなっちゃって。でも多分この番組で来なかったら、行かなかったと思うよ。

来てないよね。

小野くんもそうでしょ。

そう。実は俺もも高知で生まれて高知で育ってるけど、この番組がなかったら行けなかったと思う、行かなかったと思うよ。感謝してるほんとにみんなに。まだまださ、38歳なんですけどね、これから39歳になるこの年でもね、まだまだ知らないことはいっぱいあるわけですよ。でもねこの番組があったら、なんか俺はそして俺たちはね、これから新しいものをね、どんどん発見できると思う。これから。

いいこと言うじゃないか。でも、そんなものなんだよね。なんか今まで当たり前のように存在していたものが、何だろう、一回離れてみると、そのあたりまえの素晴らしさだったりとか気づいたりするもんなんだよね、やっぱり。その初日の僕は感動したのはね、やっぱり1号2号のね思いだよね。それも当たり前のように存在していたと思うし、1号のご飯、めちゃくちゃうまかったですよ。

そうなんだよね。ありがとう。伝えておく。そして俺も思った。こんなにうまいんだって。

何なんだったら、カツオのたたき昨日今日で5回食ってますけど、小野くんちで食べたやつか一番上手かったね。

いや嬉しい。

でもやっぱり、食い物っていうのは誰とそしていつ食うかなんだよね。

おお、深い。その通りだよ。

そういう当たり前のように私たちがこうだと見過ごしていたもののありがたみを僕も感じることができましたよ。

それはもう、来てもらった甲斐があったよ。

色々言ってきたけども、四国のそして高知も外国だと思ってたけど、ちょっと目を離すと高い時計をしていると腕をへし折ってでもその時計とられんじゃねーの、わっはっはーとは言ってたけど、まあ、ありがたいことに遭遇せず、あとたまたまだと思うけど、小野くんのこと知ってる人いっぱいいて、びっくりした。あのおの家具店の息子さんでしょう、ってどこ行っても言われる。

ちょっとなんだろうこの気持ち、と思った。何でまだ俺が知らなかった人達が俺のこと知ってるって言うこの感覚ね。

あら、帰って来てるの?なんて言われてね、どうも帰ってきてるんですよって。

照れながらね。それはこちらからもですよ。神谷浩史さんですか、っていうのもあったじゃない。

そうですね。

アニメなかなかあんまやってないわけ。番組もレギュラー時間から遅れたりとかして放送したりしてるわけにもかかわらずですよ 、ワンピース好きですとか、いろんな方が神谷さん神谷さんと、声をかけてくださってきたわけですよ。これはお互い様ですよ、やっぱり。2人いないとね。

やっぱりあの我々10年間この番組やってきまして、10年前だったら当然こんなところまで来られませんし、まあロケは一年目から家に来たりしてましたけど、そういう無茶はやってるんですけど、とはいえねぇ、こんな外国までしかも2回目ですからねぇ、というシチュエーションもなかなかないですし、まあ僕と小野くんが二人で歩いていると、ああ、小野さんだ、神谷さんだと言ってくださる方もね、いらっしゃって沖縄行った時もね多少ありましたけれども、それ以上の反響を感じることができまして。

本当にね。

10年我々行ってきたんだなぁというのを実感した瞬間でもありましたね。

積み重ねてきましたね。だからさ、僕思うんですよね。カヌーが僕すごく印象的で、カヌー行った時に僕らは実は本流のところを進んでなかったんですよ。

全然行ってなかったんです。

 

 

みーぎ、ひだり、みーぎ、ひだり。(カヌーを漕いでいるときの音声)

 

 

なおかつ、意外と褒めて下さいましたけども、インストラクターの方たちは。全然合ってなかったからね。

コース合ってなかったもんだって。

どれだけで俺ら漕いでも、まっすぐ漕いでるつもりでも、どんどん右に行くんだよ。

 

(カヌーを漕いでいるときの音声)

右強め?ああ、ありがとう。

やったー。

 

 

だってもう完全に先とか草に当たっちゃってるから俺だけバキバキつって。

いてててって。

こぎ続けるろつってだってさ無理だぜって言ってこのまま行くと、絶対いけないルートに行くんだろうなと思って、当然のことながら行けないルートに。

あの時点で転覆してもおかしくなかった。何故かそのまま。

安定して転覆してなかったんですよ。インストラクターの方に、よく転覆しませんでしたねと言われてれって。すごく難しいんですよ。

だからね、思ったのよ、だから間違っててもさ、こう、何かピンチがあってもさ、俺達違う道行っちゃってもさ、だから王道があったら邪道の方に入っちゃってもさあ、なんか俺たち二人でこぎ続けたら、ずっとこれ、続けられるんじゃないのかなと。

まあだからそう邪道を王道に変えていくだけの、こうなんだろな、パワーを持って接すれば、それが正義なんじゃないかっていう気もするんでね、その力を我々だけじゃなく旅を共にしたスタッフ並びに、ここにいるオールスタッフで築き上げてきたんじゃないかなと思うんですけどね。

これからもこぎ続けましょうよ。

こぎ続けましょう。ということで改めて小野くん誕生日おめでとう。

これからもよろしくお願いします。

もう焚き火も小さくなってきてしまったんで、日暮れたし、そろそろ帰りましょうかね。

行きましょう。いや、いい聖誕祭だったな。神谷さんも喜んでくれて、良かったよ。

すごい良かったよ。なんだ、この音?あ、止まった。何かあれから焚き火しちゃいけないとか怒られる系かな。

ヤダな怒られるの。

誰 ?

 

あの、もしかして、おの家具の前にいた人じゃないですか?

1号じゃない方のハツヨだよね、得、何しに来たのあれ情報がないんだけど。

あれ近づいてくるわ。

うわ何何、寒そうなんだけど、肌めっちゃ出てるけど、大丈夫なのかな。

私はユナイテッドキングダムオブ高知の女王ぜよ。

女王???

大輔おかえりぜよ。

ただいま。

大輔、やっと私の後を継ぐ気になったかぜよ。

てことは。

おの家具屋でも言ってた。

っていうことは、おの家具店を継ぐんじゃなくて、ユナイテッドキングダムオブ高知大王の座を継げて言ってるんだよ。

大輔には王継ぐ資格があるぜよ。

俺にですか。そんなバカな。

え、なんで。小野くん、あれだよ、だいぶ前にさDGS相関図っていうの書いた時に、坂本龍馬小野大輔、子孫って書いてあったもん。

適当に書いたやつだよ。

ばかばかばか。書いたもん。

書いたね。

でも王になる資格がいるぜよ。儀式があるぜよ。

そうなのか。

私と腕相撲で勝てば、王になる資格、あげるぜよ。

結構、腕っ節強そうだよ。

俺、王になりたいのかな。でも言った。俺龍馬さほどとこで言った。桂浜で言った。そういうことだったのか。

その夢を実現させる時が来たぞ、小野くん。よし、対決だ。でも、台がないとできないよなや。

ここでやるの。

そういえば昨日内田社長、台買ったてたよね。その為の台だったのか。よし。

用意されていたのか。

大輔、勝負ぜよ。

わかったぜよ。むん!

じゃあ、ぼくの合図でで王が決まるわけだな。頑張れよ小野くん。レディーゴー。がんばれ、小野くん。

俺は高知の大王になるぜよ。

 

勝った!

お見事じゃ。大輔ぜよ。

どうしたハツヨ。壺、おの家具の壺じゃねえかよ。これなに。

これは大王の印ぜよ。

高知国宝ってマジックで書いてある。

これ宴会で宴会部長って書いてたすき掛けされるやつだよね。高知国王。

これからは高知城天守閣に住むといい。それが王の証ぜよ。

確かに。それも言ってたよ。ハツヨ!俺はこの壺を継承し、高知国王になる!ぜよ。

高知をよろしくぜよ。

はい!

何でそんなに入れるか、俺にはわかんないよ。

アイルビーバック。

帰って来んの。

帰って来るって予告して言ったよ。忘れないよ。ハツヨ。

先代の大王気をつけてね。どこに帰るかわかんないけど。

いやーびっくりした。この壺は王位継承の証だったんですね。なんかよくわかんないけど、よかった気がする。

なんでこれおの家具店に売ってたんだろうね 。王位継承の壺だって。

そうだな。

1984ぜよだって。

だったらもっと高い値段で売ってほしかったけど。

もしかしたら生まれた時に王の証として既に39年前からあったのかもね。

俺が気づかなかっただけなのか。

売れずにずっと残ってたんだよ。

売れたらどうするつもりだったの。

じゃあ僕らは東京に帰るけど、小野くんは高知に残るってことでいいね。

だって帰るよ、声優だもん。

だめだよ、ハツヨが高知をよろしく頼むぜよって言ってたもん。

天守閣に住むぜよって言ってたもん。まじで住むの?

はい僕等帰ります。もうあの、エアの時間があれなんで。スタッフ撤収、行くよ。バイバイ、小野くん。

バイバイ。俺、高知国王になる。

頑張れよ、応援してるから。じゃあな。

バイバイ。

風邪ひくなよ。

バイバイ。

バイバイ。

バイバイ。

バイバイ。バイバーイ。

バイバイ。

バイバイ。

忘れないよ。俺が国王だ。バイバーイ。

バイバーイ、バイバーイ。

この番組はドワンゴ、声優ラボの提供でお送りしました。

 

 

アルビーバック、ぜよ。

 

 

 

 

 

 

 

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編集後記

 いやー。ついに小野大輔聖誕祭2017も最終回。4話すべてが神回でした。多分、これに異論はないでしょう。今回は旅の二日目を30分ですべて放送するために、タイトな感じの編集で、内容もおてんこ盛りでした。大満足です。

 焚き火のところは、DGSの最終回なのでは?と言うくらいいい話が続きました。ほんとにいい話しすぎて泣きそうになったよ…。10年一緒いると、恥ずかしさもなくなって、あんなことも面と向かって言えるようになるのかね。二人の信頼度の高さが垣間見える素敵な会話でした。

 次回からは、通常回に。旅の裏話も楽しみだなあ。

 大王継承のくだりは腹が捩れるかと思った。大草原不可避。

 最後のバイバイ合戦の可愛さは反則です。